ApoE4キャリア アルツハイマー母の介護奮闘記+要支援父もいるよん 

アルツハイマー母と失禁父の介護に奮闘しているアラフィフ娘の日記です。ココナッツオイルやらMCTオイルやらリコード法やら取り組んでます。

【はじめに】 アルツハイマー認知症への道 ①:症状発生から診断まで


今日は、どのように母の認知症が発生し、どのように進行していったっかを紹介していきたいとおもいます。

はじめに
 両親、私のプロフィールはこちらから

 

アルツハイマー発症のきっかけ 2014年1月


4年ほど前まで母は元気だったんです。週に2回近所の仲良しさんと卓球を楽しんでました。そんなある日、卓球をやっている途中に男の方とぶつかって転倒してしまったのです。

 

   これがすべの始まりで母の人生は、大きく変わってしまいました。

 

             ガーーーーーン 

 

転倒後、母は、激痛で暫く寝込んでいました。2ケ月ぐらいしてからやっと改善していったんですが、それから歩くのは杖をついてあるくようになってしまって。。
もちろんスポーツは一切できなくなってしまいました。。
スポーツだけでなく迷惑がかかるからとお友達の誘いも断るようになり、他人とのコミュニケーションは買い物に言った時のおしゃべりぐらいになってしまったのです。

 

そのころよく、  「痛すぎてもう死んだほうがまし」

と嘆いていました。(かわいそー (´;ω;`)ウゥゥ)

 

認知症の症状現れる そしてもの忘れ外来への受診までの道のり
2015年1月-2016年2月


初の認知症の検査への受診は、ほとんどの方が苦労されているとおもいます。
はい、私も簡単にはいきませんでした。

 

母の認知症を疑いだしたのは、転送してから1年ほどたってから。

 

認知症の治療は、早ければ早いほどいいらしいよ! 薬を飲んだら改善するらしいよ」

 

って聞いていたので、どうにかして母を病院に連れていきたかったのですが、なかなかうんと言ってくれません。
友達が近所のもの忘れ外来の事を教えてくれたので「 もの忘れがひどいから ちょっと受診でもしてみよう!!」
と説得するものの、「年寄りはこんなもの 別におかしくない」の一点張り。
そこで、母本人と父と一緒に地域包括センターに出向て相談に行きました。ですがここでも母自信が「もの忘れなんかしていない」の一点張りで物忘れ外来に受診する気にはなってもらえませんでした。
とりあえず地域包括センターの方が介護認定の手続きをして下さり、後日介護認定のために職員の方が実家を訪問し、母の様態をチェックをして下さいました。しかしここでも「認知の問題無し」と判断されてしまったので、さらに本人は問題ないと言い張る始末。

受診に連れて行くのをあきらめかけてたのですが。。。

 

「父も検査させたいから一緒にもの忘れ外来受診しよう」

 

と言って説得したらようやく じゃぁ忘れ物外来に言ってみようかぁ 言ってくれました。

 

ふぅー、説得にかれこれ1年かかりました。
自分ではなく ”父のため” というのがよかったみたいです。

 

アルツハイマー確定 2016年4月

はてさて、やっとの事で地域包括センターに連れていき検査したのが2016年2月。
問診による検査、血液検査、MRI,別の病院に行ってのSPECという検査をし、結果がでたのは、4月の初旬でした。


「どうにか私の勘違いであるますように。。。」と祈ってましたが判断されたのは

 

         ア ル ツ ハ イ マ ー

 で し た。。。

 

             ガーーーーーン

 

 覚悟していましたが、やっぱりショックです。まだ77歳なのに。。

 

先生:「そのうち食事も自分でできなくなります」

 

とかなんとか印籠おされてさらにずしーんと気持ちが落ちました。どこまでも。。。。

 

私:「あ、でも 母の症状は、どうみてもまだまだ初期だし お薬で治せるんですよねー」

 

と期待

 

先生:「認知症のお薬を処方しますが、これで治るわけでなく、5年かけて進行する症状を7年にのばすぐらいのものとおもってください。」

 

さらなる印籠をうけました。。 

 

私 こころの叫び:「えー 早くに受診したらお薬で改善できるんじゃなかったのー」

 

先生:「ストレスない生活をおくるように」

 

と念をおされ親子三人帰途につきました。 トホホホホ

 

アルツハイマーであることの本人への告知について 

こちらの先生は、本人には アルツハイマーである事を告知しません。
お薬の説明も「血流をよくするお薬」とされていました。
この配慮は我が家ではずーっと続いており、本人には面と向かって 「お母さんは認知症なのよ」と一度も話した事はありません。 さすが最近じゃ本人も気づいているとおもいますが、”物忘れがひどい”という表現でとおしてます。はっきり言うのが良いという意見があるとおもいますが、私の母には、このぼやかしがいいようにおもいます。
わからないけど。。

 

 ②に続く。。